ピアッツァに同色全塗装をしました

T市にお住まいのA様より、愛車の全塗装のご依頼を頂きましたので、ご紹介をいたします(^O^)/
今回はピアッツァが入庫しました!

生産は初代は1981年から1991年まで、2代目は1991年から1995年までいすゞで発売されていた車です。
イタリア人デザイナーが手がけた3ドアハッチバッククーペで、今でもファンの熱い支持を集めている車の1つです。

A様は今回、同色塗装を希望されていました。
クラシックカーフェスに出展をするために全塗装を決められたとのことです。
同色塗装ですと比較的多くのお客様がドア内の塗装なしに決められるのですが、
今回ドアの内側も塗って綺麗にして出展をしたいということだったので、ドア内塗装ありとなっています。

部品を外す・下準備をする

まずは分解をしていきます。
塗装はボンネットの裏の塗装をする仕様だったので、外して塗ることになりました。
その他ドアやミラーなども外して塗る部分は分解をしています。

クオーターガラスは外して塗ることになりました。
クオーターガラスはモールが柔らかくなく、マスキングテープで養生するといかにもマスキングをした跡が残ってしまう場合があります。
費用はかかってしまいますが、取り外して塗るとマスキングテープの跡が残ることなく塗りましたという感じも出ないので品質重視の方は取り外しをして塗ることをお勧めしています。

車両から取り外し可能なバンパードアミラーアウターハンドルなどの外装部品を脱着し、車両本体を骨組み状態にしました!
必要なパーツの分解が終わったら下地作業を行なっていきます。
凹んでいたり傷が入っていたりした所にはパテというペースト状の充填剤を使って平滑にしていきます。
パテを乾燥させたらサフェーサーを吹いてパテの細かい穴やパテと塗料の密着性を上げるためにサフェーサーという下地処理材を吹き付けます。
サフェーサーが乾燥したら塗面を確認しながら滑らかな面になるように研いで塗装の準備をします。

塗装をする

下地処理が終わったらブースに移動をさせてマスキングを再度やり直しをします。
マスキングがおわっったら、なるべくブツや埃が乗らないように除電をします。
全ての塗装準備が終わったらいよいよ塗装です。

本体の塗装が終わったら分解をしたパーツを塗っていきます。
ドアやリアげーとなど治具に掛けれるものは掛けて、1度に満遍なく塗れるようにします。

塗装が完成しました。
塗装が終わったら、自然乾燥または赤外線のヒーターを用いてしっかり乾燥をさせます。

塗り分けの部分を塗っていきます。
他のパーツと同様に治具に取り付けをしたりして塗装の準備をします。

塗装が完了して乾燥をさせたら、塗装はこれで完成です。

組み付け・磨き

塗装が完成したら組み付けをしていきます。
ドアやボンネットを組むときは干渉をしそうな所には養生をして複数人で組み付けをしていきます。
組み付けが終わったら磨きをしました。
塗装が乾燥をする際に、塗料のシンナーが抜けて塗装の肌が締まって少しボヤッとした印象になります。
磨きはそんなボヤッとした印象をポリッシャーという機械を使用して磨き作業をすることで、塗装時に乗ったブツや埃を取りながら塗面をツルっとした質感の状態にすることができます。
磨きが終わり、最後に手洗い洗車をして完成です(^^)/

完成

無事全工程が終わって完成です!
艶感が戻って、ピカピカになったピアッツァが眩しいですね。
待ちに待った納車の日を迎えました!
待って下さっていたユーザー様にも御連絡させて頂き、早速御来店して下さり現車を確認して頂きました。
綺麗になったピアッツァでイベントの出展も楽しんでほしいです!
今後のアフターメンテナンスもお約束し、ピカピカのピアッツァに乗って御帰宅となりました。
A様、この度はご来店ありがとうございました(^^)/

クラシックカーフェスティバルに出展をした際の画像を頂きました!
たくさんの方に褒めていただけたようで良かったです!

このように当社では、確かな技術を持った職人が自信を持って施工させて頂きますので、
愛用されているお車の色褪せが気になる
長年乗り潰したのでそろそろイメージチェンジしたい
中古で購入されたお車を自分好みの色にカスタマイズしたい

などでお悩みの方や、全塗装を考えられている方は是非、お気軽に小牧市のティー・アール・シーまで御連絡ください。お待ちいたしております(^^)

現在のお車の状態やご希望の作業内容、色によって価格は大きく変わります。
まずはお問い合わせを!