ワゴンRを色替え全塗装しました!

G市にお住まいのF様より、愛車の全塗装のご依頼を頂きましたので、ご紹介をいたします(^O^)/
今回はワゴンRが入庫しました!

ワゴンRは1993年販売が開始されて、もう30年以上モデルチェンジを繰り返しながら、今もなお販売されている車です。
なんとこちらは現行型のワゴンRで、まだまだ塗装が真新しさを感じるような綺麗な状態での入庫でした。

写真でもわかってもらえる通り、傷もなく綺麗な状態でした。

今回ご依頼をいただいた全塗装は、黒色への色替え全塗装でした。
ただ、ドアの内側やタイヤハウスの中などは塗らない仕様なので、ドア内を塗らない仕様にするとこんな感じかなと参考にしていただけるような内容になっています。

部品を外す・下準備をする

まずは塗装の準備をしていきます。
まずは取り外しが可能なバンパーヘッドライトなどを取り外していきます。
取り外しをしたら、全体的に足つけ程度に研いでいきます。
足つけは塗料の付着力を向上させる目的でペーパーで全体的に今の塗装に傷をつけて表面を凹凸にする作業です、
全体的に綺麗だったので、サフェーサーやパテを使った下地作業はしていません。

足つけが終わったら、塗装ブースに移動をさせて塗装の準備をしていきます。

塗装する

ブースに移動をさせてから、マスキングをします。
マスキングはなるべく埃やブツといったものを付着させないために、表面のツルツルしたハトロン紙を用いて作業をしていきます。
大きく覆う必要がある場所はビニールなども使って塗装しない部分を全てマスキングしていきます。

マスキングを終えたら、脱脂を行います。
皮脂は塗装不良を起こしてしまうので、塗装前にしっかり拭いておきます。
脱脂をしっかり行なったら最後は除電ブローです。
静電気で埃を寄せ付けてしまうので、除電をしてなるべく塗装中に乗る埃はなるべく少なくするようにしています。
除電が終わったらいよいよ塗装です。

黒色に塗装が完了しました!
本体の塗装が終わると、自然乾燥または赤外線のヒーターを用いてしっかり乾燥をさせます。
乾燥が終わったら分解して本体と同様に足つけをしたパーツをブースの中に入れて、塗装前の準備を行なった後に塗装をしていきます。

パーツも塗りおえ、本体と同様に乾燥をさせたら完成です。

組み付け・チェックをする

塗装か完了をしたら、組み付けをしていきます。
バンパーなどは複数人の作業者で干渉傷を作らないように取り付けを行なっていきます。

今回は作業に含まれなかったですが、この段階で磨きをすることがあります。
ポリッシャーという磨く機械を使って磨くことによって、塗装中に乗ってしまったブツや埃を取ったりして
手で車を撫でても引っかかりのないツルッとした状態にすることが目的です。
黒色やメタリックといった色はさらに艶感が出るので、オススメです。

全て組み終えたら動作確認のチェックなどをして完成です。

完成

完成しました!
黄色の元気な印象から、黒色の落ち着いた感じになりましたね。

気になるドアを開けた時の印象はこちらです。
ドア内なしの塗装だとどれくらい残るのか、どんな印象になるのかは想像がしていただけると思います。
黄色と黒という警戒色の組み合わせなので、黄色ははっきりしていますがオーナーであるF様には満足していただけたようです(^O^)/

完成後、とても楽しみに待って下さっていたF様に御連絡させて頂き、早速御来店頂いて綺麗に塗り上がった現車を確認して頂きました(^^)/
黄色から黒へ変わった車を見て喜んでいただけました!
そして今後のアフターメンテナンスもお約束してご帰宅となりました!

F様、この度はご来店ありがとうございました(^^)/

 このように当社では、確かな技術を持った職人が自信を持って施工させて頂きますので、
愛用されているお車の色褪せが気になる
長年乗り潰したのでそろそろイメージチェンジしたい
中古で購入されたお車を自分好みの色にカスタマイズしたい
などでお悩みの方や、全塗装を考えられている方は是非、お気軽に小牧市のティー・アール・シーまで御連絡ください。お待ちいたしております(^^)

現在のお車の状態やご希望の作業内容、色によって価格は大きく変わります。
まずはお問い合わせを!