ランドローバー・ディフェンダーをラプターライナー塗装しました!

 愛知県岩倉市在住の Y 様より、愛車の部分塗装の御依頼を頂きましたのでご紹介いたします!
お車はランドローバーの新型ディフェンダー、5ドアタイプの110(ワンテン)型です。
イギリス生まれの生粋のSUVで、サイズは高さ約2メートルにも及ぶ”近代クロカン4WD”ですね!

 今回は、こちらのディフェンダーを「カスタム塗装してほしいというお話を頂きました(^^)
フロントのロアグリルやリアバンパー、スペアタイヤカバーなどのシルバーとなる部分を、ブラックのラプターライナーで塗装したいとのことでした!

ラプターライナーとは?

 ラプターライナーの「ラプター」は、直訳で猛禽類(もうきんるい)を指し、屈強な足指や鋭い爪をもつハヤブサやタカの事をいいますね。
戦闘機やロケットのエンジンの名前にも広く使われている名称ですが、共通しているイメージはどれも”力強い”といったところです!

 車の塗装に力強さ…?と思う方もいるかもしれません。

 車のカスタムにおける「塗装」は、気になる部分の補修・イメージを変えられるなど、目に見える効果の大きい施工ですよね。
好みの色に塗装するだけでなく、耐久性防サビ性の高い塗料を使ってカスタムをしてみるのも、大切な愛車の為にはアリだと思います(^^)

 そんな機能を兼ね備えたラプターライナー塗装について、工程から説明していきたいと思います。

下準備をする

材料

 ラプターライナー塗装に使っていく塗料がこちらです!

 メーカーから取り寄せをし、ワクワクしながらダンボールを開けるといかにもワイルドなパッケージが・・!
塗料の質感は、”高耐久ウレタン”を素材とした成分のため、硬さの中にしなやかさもあるコーティング剤といった感じでした。

部品の脱着・マスキング

 新車で購入されたばかりのお車だそうで、外板はとても綺麗な状態でした!

 本来は部品を脱着して作業台へセットする際、小傷や凹みがある箇所を補修でカバーしてから塗装の作業へ入っていきます。
今回は、傷もほとんど無く綺麗な状態でしたので、表面を軽くペーパーで研ぐのみとなりました(^^)

 セットした際は、不必要な箇所へ塗料が付いてしまわないように、テープを使用して細かいところをマスキング保護)してあります。

塗装する

 さっそくブラックのラプターライナーを塗りました!
素地パーツからは雰囲気がガラッと変わり、ザラザラとした石のような見た目になっていますね。

  近くで撮影してみました(^^)
ゴツっとしたワイルドな雰囲気はラプターライナーならではの魅力ですね!

 飛び石などで傷が付きやすいバンパーやサイドステップなどのパーツに、このラプターライナー塗装をすれば表面を保護してくれる役割もあります。
ラプターライナーは、耐久性や防サビ性を高くしてくれる塗装なので、見た目もカッコよくなって一石二鳥ですね(^^)

 この質感も、エアー(風)の強さスプレーガンの距離感によって、目の粗さを多少は調整することができます

乾燥させる

 ラプターライナーを乾燥させる所要期間は、20℃の自然乾燥で7~10日ほど、60℃の強制乾燥で60分くらいと言われています。
今回は日当たりや気温も都合よく、台座にセットした状態で自然乾燥を待つことにしました!

組み付け・完成

 約1週間ほどでパーツは完全に乾燥し、仕上げに脱着していた部品を車体に組み付けました。
金属素地からブラックへの色替えで、ガラッと雰囲気が変わりました!

  下回りや装飾部品をブラックで締めたことで、全体に統一感がでてスタイリッシュな仕上がりになりました(^^)

 このように当社では、確かな技術を持った職人が自信を持って施工させて頂きますので、
愛用されているお車の色褪せが気になる
長年乗り潰したのでそろそろイメージチェンジしたい
中古で購入されたお車を自分好みの色にカスタマイズしたい
などでお悩みの方や、全塗装を考えられている方は是非、お気軽に小牧市のティー・アール・シーまで御連絡ください。お待ちいたしております(^^)